2025年2月16日に西日本新聞が、福岡市内の建設会社が自社の倉庫に大量のコメを保管し、
「焦って安く売る必要はない」と発言したことが報じられ、話題となっています。
このニュースは、コメの価格高騰や供給不足が懸念される中で、多くの注目を集めています。
この建設会社はどこの会社なのか?大量保管する目的や今後の展開について調査していきたいと思います。
コメ600キロ保管の建設会社
西日本新聞の記事によると、福岡市の建設会社は建築資材と並んで60キロの玄米が入った米袋10袋程(トータル600キロ)積み上げられていたとのことです。
この会社は、コメの需要が伸びると聞き、飲食店などに売り始めたと報じられています。
コメ大量保管の福岡市の建設会社の特定は?
2月21日現時点で、この建設会社の具体的な名称は公表されていません。
わかり次第追記します。
福岡市に登録されている建設業者は約500社に上るとされています。
福岡市の建設会社がコメ大量保管する目的は?
①事業の多角化のため?
建設業界は近年、人手不足や資材価格の高騰などの影響を受けています。
そのため、 新たな事業として農業関連に参入している可能性 も考えられます。
②非常食としての備蓄?
福岡市は地震や台風などの自然災害のリスクがある地域です。
そのため、災害時のために 社内用の食糧備蓄 を進めていたのかもしれません。
③ 投資としての価値?
近年、 コメの価格は変動が激しくなっており、投資目的で買い占める企業も増えています。
報道によれば、
このため、③の売却目的の可能性が高いです。
この行為は、コメの供給量を減少させ、さらなる価格高騰を招く可能性があるため、消費者や農家から批判の声が上がっています。
建設会社がコメを販売できるの?
建設業者が米を販売することは可能だそうですが、一定の条件があります。
年間の販売規模が20トン未満であれば、特に届け出を行わずに販売することができます。
ただし、20トン以上の場合は、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律に基づき、届け出が必要です。
また、法律を遵守しない場合、50万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
コメの適切な保管方法とは?
コメの品質を維持するためには、適切な温度・湿度管理が必要です。
適切な条件で保管されていない場合、虫が湧いたり、品質が劣化したりする可能性があります。
特に春以降、温暖な環境では虫が発生しやすくなるため、この建設会社が適切な管理が行われているのか疑問視する声もあります。
世間の声
・素人が保管した食品は怖い
・悪質。これを許した政府が悪い。
・許せない。
といったような声があります。
今後の展開は?
この問題を受け、政府や関係機関が市場の安定化や適切な流通を確保するための対策を講じることが期待されています。
また、消費者としても、正規の流通ルートで購入するなど、適切な行動が求められます。
コメは日本人の主食であり、その安定供給と適正価格の維持は社会全体の重要な課題といえそうです。